日本ACLS協会
ACLS Experiencedプロバイダー(EP)コース
[受講時間]
 1日間(約9時間程度)
 
[受講対象者]
医師、看護師、救急救命士、その他メディカルスタッフ。
 
[受講条件]
1) ACLSーEPコース受講申込み時に以下のいずれかのAHA ACLSカードを提示できること。

 ● ACLSプロバイダーカード
 ● ACLSインストラクターカード

※ AHA ACLSプロバイダーカード、AHA ACLSインストラクターカードの有効期限は問いません。
※下記の場合、FAXにてカードの確認をさせていただいております。あらかじめご了承下さい。
1:日本ACLS協会(JAA)以外の団体で受講されたAHA ACLSプロバイダー、もしくはAHA ACLSインストラクターカードを保持されている場合
2:有効期限を過ぎたAHA ACLSプロバイダー、もしくはAHA ACLSインストラクターカードを保持されている場合

2)ACLSプロバイダーマニュアルに記載されている10の核となるケース(Core Case)を理解していること。
3)ACLSプロバイダーマニュアル に記載されている核となるケースのためのACLSアルゴリズムを理解していること。
[内容]
1)コースの初めにACLSプロバイダーコースの筆記試験を行います。合格基準は84%以上の正解となっています。 コースに来られる前にACLS自己評価(Precourse Self Assessment)を必ず行って下さい。 事前学習の方法はコース受講承認時にお知らせします。
2)AEDを用いたCPRのスキルの確認も含まれています。ACLS G2010に準処したスキルチェックシートで評価されます。軽い運動のできる服装でいらしていただいて、ポケットマスクを当日ご持参ください。
3) ACLSコアケースのアルゴリズムについて、口頭のディスカッション形式で知識の確認をさせていただきます。 アルゴリズムその他ACLS G2010の準処した形で評価されます。
 
(※以上までがACLSリニューアル G2010 の試験の部分になります。)
 
4)4つのACLS-EPラーニングステーションで各症例の討論を行っていただきます。グループ内でのお互いのディスカッションが主となりますので、 それぞれのステーションで発言を求められます。講義形式ではございません。 リソーステキストを使用しますので、必ずコースには持って来てください。 内容に関しては同封のアジェンダやリソーステキストをご参照ください。 (例えばNSTEMI,薬物中毒,喘息,アナフィラキシー,糖尿病性ケトアシドーシスなど)
 
注意:上記1〜3までのACLSリニューアルG2010の試験の部分で総合的に判断して不合格の場合には、その時点でコースは終了となり、 残念ですがお引き取り頂くことになってしまいます。以後の見学も不可となる場合がございます。 自由参加のアップデート講義以外には指導・練習の時間はなく一回のみの試験となります。受講料の返却もございません。 ACLSリニューアル G2010 としての質の確保のためにも、厳しい判断とさせて頂きます。十分ご了承の上、受講お申し込みください。 [より確実なG2010のACLSリニューアルがご希望の場合には、ACLSリニューアルコース(1日がかりでACLSコースを復習します)あるいはACLSプロバイダーコース(フルコース:従来通りの2日間のコース)を受講されますことをお勧めいたします]
 
[当日必要な教材]
1.ACLS リソーステキスト(主な教科書として使用します。英語版よりも日本語版をお勧めします)
2.ガイドライン2010のハイライト2010 (http://eccjapanheart.org/ から利用可能 PC等でご利用下さい)
3.AHAガイドライン2010ACLSプロバイダーマニュアル
  ※ACLS更新に該当する箇所(筆記試験および実技評価)はガイドライン2010の内容となっているため、購入し事前学習することをお勧めします。
4.『ECC(救急心血管治療)ハンドブック2010』(参考)
5.『AHA心肺蘇生と救急心血管治療のためのガイドライン2010』(参考)
6.ポケットマスク
 
[筆記試験]
あり(ACLS更新に対してのみ。EPコースに対する筆記試験等はございません)
 
[筆記試験合格基準]
84%以上の正解 50問中42問以上の正解が必要。(ACLS更新に対しての試験のみ。EPコースに対する筆記試験等はございません)
 
[再試験]
なし
 
[実技評価]
あり(ACLSリニューアルに対するG2010 準処のBLS/AEDスキルテスト)
 
[合格基準]
1)コースの全課程に参加していること。
2)AHAの求める実技の能力が十分であること。
3) ACLS リニューアルG2010 の能力があること。(筆記試験において84%以上正解していることなど)
 
[標準受講料]
 30,300円
 
[合格認定証]
・ACLS Provider Card
(有効期限2年間延長)


・ACLS-Experienced Provider
(有効期限2年間)


※カードは英文です。

 

※このページの著作権は全て日本ACLS協会に属します。許可なく転用、掲載はご遠慮下さい。

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